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ネパールでのキャリア
有名な「ラディソンホテル」でのシェフ経験
料理長のタパさんはこれまで様々な経験を積んできました。
ネパールの首都カトマンズでは有名な「ラディソンホテル」で料理長として勤めていました。
ここではお客様に喜んでいただくためのインド料理について深く勉強し、日々努力を積み重ねました。
料理長タパさんの紹介: 料理人の紹介
Ashirwad大学の講師として
料理長としてラディソンホテルで働く一方、朝は大学でホテル経営を教えていました。
レストラン経営には料理の腕も必要ですが、「おもてなし」の心が欠かせません。
経営の知識とタパさんの優しい人柄が現在のアジアンハイウェイを作ったのです。
料理長タパさんの紹介: 料理人の紹介
日本での経験
そんなタパさんが日本に来たのは2001年。
最初の11年間は大阪のネパール料理レストランや、長野県の志賀高原にある「ホテルジャパン志賀野」、岐阜県の「鷲ヶ岳スキー場」等で働きました。
日本語にも不慣れな状態でのチャレンジでしたが、大好きな日本文化とお客様のために、日本人に好まれる料理の研究に没頭。
そして多くの方に助けて頂きながら、2012年に武蔵中原に念願のお店をオープンする事が出来ました。
料理長タパさんの紹介: 料理人の紹介
料理長からのメッセージ
ディレンドラ・バハドール・タパ
みなさんこんにちは。ネパールから来ましたディレンドラ・バハドール・タパと申します。日本に来て14年になります。日本ではタパさんと呼ばれています。
日本には、2001年の12月に来ました。
日本に来てすぐ、大阪で道に迷いました。日本語を喋れないので困っていると、男の人が私の働いていたお店まで連れて行ってくれました。
この出来事がきっかけで日本人が大好きになりました。
日本では責任を持って働く事を学びました。日本とネパールの平和の懸け橋になる事が将来の夢です。
ネパールで日本のマナーや文化、仕事の仕方を伝えたいです。
好きな日本語はおもてなし。モットーは挑戦する事です。
料理長タパさんの紹介: 料理人の紹介
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